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【エッグワッフルパーティー】基本のエッグワッフルをアレンジパーティー
Vitantonioスタッフが新商品「エッグワッフル&ホットサンドベーカー」を使って、エッグワッフルパーティーをやってみました!SNS映えするようなデコレーションを考えたり、トッピングする材料を選んだりと、とても楽しい時間でしたので、その様子をご紹介していきます。みなさんもおうちで企画してみてはいかがでしょうか。



「エッグワッフル」の魅力とは
外はサクッと香ばしく、中はシュー生地にも似た空洞部分ともちっとした生地で構成されており、そのコントラストが絶妙で、一度食べると癖になる味わい。思いのほか軽やかなのも特徴です。また「バブルワッフル」と呼ばれていたりもします。
今回使用するのは...
Vitantonio

エッグワッフル&ホットサンドベーカー
たい焼きプレート付き
おやつも、食事も、食べきりサイズで毎日おいしく。2種類のプレートで、エッグワッフル&ハーフホットサンドが作れる。ひっくり返して作る本格的なエッグワッフルは、サクッともちっの独特の食感を再現。食べきりサイズでちょうどいい三角ホットサンドも。
詳細はこちら「エッグワッフルを食べてみたい!」「楽しいホームパーティーをしたいな」ということで、先日エッグワッフルパーティーを開催しました!エッグワッフルの魅力は、何と言ってもアレンジが豊富なところ。

まずはエッグワッフル作りです。「基本のエッグワッフル」のレシピで生地をたくさん作ったら、あとはエッグワッフル&ホットサンドベーカーに適量を流し込んで焼くだけ!

エッグワッフルを焼く時の手順で大事なポイントが、「①前後左右にきちんと傾ける、②ひっくり返す、③ロックを外して空気を抜く」の3点!
焼いている間におしゃべりに夢中になって、ついつい焼いていることを忘れてしまうことも。

あっという間に美味しそうなエッグワッフルが完成!
本場香港のエッグワッフルと同じ様に本体をひっくり返して焼くから、外はサクッ、中はもちっと本格的に。

今回はクレープ風のデコレーションにしたく、熱いうちに丸めてカップに。コップのサイズは小さめを用意することで、カップからエッグワッフル生地が見えてよりクレープに似た見た目に。

カップにセットしたエッグワッフルに、好きなトッピングを自由にのせていきます。「これ、美味しそう!」「かわいい!」と盛り上がりながら、色んな組み合わせを試して楽しみました。個人的におすすめのトッピングは、ホイップクリーム×イチゴのコンビネーション。

色々な材料でトッピングして、デコレーションを楽しんだあとは、おしゃべりしながらモグモグ。エッグワッフルとフルーツの相性が抜群で、ついつい食べ過ぎてしまいました。

エッグワッフルを楽しんだ後は、しっかり片付けまで。プレートが取り外せるので、洗うのがとてもかんたん!パーティー後の面倒な片付けも苦にならず、短時間で終わりました。
一般的に想像する「ワッフル」であるアメリカンワッフルやベルギーワッフルとは違う、特徴的な見た目の「エッグワッフル」。別名「バブルワッフル」と呼ばれるように、鈴カステラのような見た目がSNS映えに。また今回はプレーン生地の上に様々なデコレーションをしましたが、生地の中に抹茶やチョコを入れてみるのもおすすめです。ぜひみなさんもお試しください!
基本のエッグワッフル

材料(約4個分)
- ●A
- ・薄力粉…70g
- ・コーンスターチ…15g
- ・カスタードパウダー…5g
- ・ベーキングパウダ…3g
- ●B
- ・練乳…20g
- ・水…70g
- 砂糖…50g
- 卵…1個
- バニラエッセンス…小さじ1/4
- バター…20g
つくり方
- 1)〈A〉を合わせてボウルにふるっておく。バターは溶かしておく。合わせた〈A〉に砂糖を加え、泡立て器で混ぜ合わせる。
- 2)溶きほぐした卵に〈B〉を混ぜ合わせる。〈A〉に〈B〉を加えながら滑らかになるまで混ぜる。溶かしバターとバニラエッセンスを加えて混ぜる。
- 3)ボウルにラップをかけ冷蔵庫で1時間ほど休ませる。
- 4)予熱したエッグワッフルプレートに生地を流し込む。(1 枚分の目安:約50ml)
- 5)上下のハンドルを持ちながら生地をプレート全体に広げ、本体を閉じハンドルロックし、すぐに本体をひっくり返す。生地が偏らないように本体を前後左右に傾ける。 ※本体を2秒程度、45 度傾ける(前後左右とも)
- 5)裏返しのまま置きハンドルロックを外す。(焼き上がり時間の目安:3 ~ 4 分)
- 5)焼き上がったらVitantonio のロゴがある面(オモテ側)を上にし本体を開け、木製のはしなどでエッグワッフルを取り出す。
今回使用したのは...
Vitantonio

エッグワッフル&ホットサンドベーカー
たい焼きプレート付き
外はサクッと香ばしく、中はシュー生地にも似た空洞部分ともちっとした生地で構成されており、そのコントラストが絶妙で、一度食べると癖になる味わい。思いのほか軽やかなのも特徴です。
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